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プレートの種類と費用について

このページでは、バイオプレートの種類とその価格についてまとめていきます。

バイオプレートの費用について詳しくはコチラ>>

バイオプレートとは、特殊なマウスピースを装着しアゴのズレを補正する方法です。治療用、食事用、補綴用と3つの種類があります。

用途にあわせた3つのバイオプレート

バイオプレートの治療は、各自の症状や生活習慣に合わせ3つのプレートを用途に応じて使い分けて進めていきます。

治療用

顎関節症治療のメインとなるのが、この治療用プレートです。上顎、下顎それぞれに装着します。

下顎につけるプレートはネジで高さを調節し、正しい顎の位置で固定できるようになっています。頬の筋肉を伸ばす圧力も高いので、顎まわり全般の矯正が可能です。

食事用

食事をするときに着用するのが食事用プレートです。重度の顎関節症患者さんには、このプレートを装着しての食事をおすすめしているそうです。

上下の顎に装着する治療用プレートは前歯が覆われているので、咀嚼に支障をきたしてしまいます。食事用のバイオプレートは、下顎のみに装着するので、前歯を使って食べることができます。

また、飲食時だけではなく通常に装着することもできるので、食事用バイオプレートだけでの治療も可能です。ただし、効果を感じるまで時間がかかってしまうこと、自分でプレートを調節できないので、病院での調整が必要となります。

補綴用

外出時などに使用できるのが、補綴(ほてつ)用バイオプレートです。

治療用や食事用のバイオプレートは、装着時に口が開きっぱなしになり、人前に出るにはあまり適しているとはいえません。見栄えが悪く、人目も気になるので、マスクなどで口を隠す必要があります。

その点、補綴用はプレートが薄いので、装着していることがわかりにくいのが特徴です。ただし、治療効果は高くないため、機会を限定して使用するものと考えた方がよさそうです。

各種バイオプレートの料金

バイオプレートは種類によってかかる費用が大きく異なります。それぞれの料金を見てみましょう。

  • 治療用バイオプレート…約45万円
  • 食事用バイオプレート…約28万円
  • 補綴用バイオプレート…約12万円

ちなみに、通院にかかる治療費は、1回1万5千円ほどです。最初は定期的にメンテナンスに通う必要がありますが、治療用プレートは自分で調整することができますので、慣れてくれば回数を減らすことができます。

各自の症状に合わせた治療になりますので、まずはクリニックで説明を受け、プレートの調整を行なう必要があります。

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