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治療の手順

このページでは、バイオプレートによる治療の流れを紹介していきます。また、使用法についてもまとめているので、参考にしてみてください。

バイオプレート治療の流れとは

1.説明をうける
バイオプレートは、アクリル素材でできた一種のマウスピースです。

だからといって、ドラッグストアで購入してすぐに装着できるという代物でもありません。顎関節症の治療器具ですので、まずはしっかりとした器具使用の知識を身につける必要があります。

トップページでも紹介しているバイオクリニック東京の場合、無料カウンセリングつきの説明会を開催。説明会当日は個別診察や相談もしてくれるので、不明な点などはその場で尋ねるといいでしょう。

2.型どり
一連の説明・カウンセリングをうけ、バイオプレート治療を決断したら型どりをします。

1人ひとりの顎にあわせて作成するため、完成までにはおよそ1カ月~3カ月ほどかかります。自分の場合はどれくらいの期間がかかるのか、あらかじめカウンセリング時に聞いておくといいでしょう。

3.通院
バイオプレートが完成したら、1~2カ月ほどの間隔をあけて、最適な顎の位置に調整するために通院します。

1回あたりの通院費用は、保険適用外の診療のため15,000円程度。

徐々に通院回数は減らしていき、6カ月に1回、1年に1回といった通院間隔にしていきます。治療期間については個人差があり、数日で顎関節症に効果がでてくる場合もあれば、1~2年かかってしまう人もいます。

バイオプレートを取扱っている歯科医院をチェック>>

バイオプレートの使用方法

バイオプレートは継続的に長期間使用することによって、効果を得られる治療器具です。

1日あたり8~12時間装着することが望ましいといわれています。とくに、睡眠時の装着は必須。装着忘れは、それまでの治療効果を台無しにしてしまうので、くれぐれも注意を。

バイオプレートの効果をより引き出すには、掃除・炊事などの家事、ジョギングをはじめとした運動時に装着するといいでしょう。顎の姿勢の変化を体に覚えさせることで、就寝時だけでは対応できない部分にはたらきかけられるのです。

そのほか、隠れた効果として、デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいるときの肩こりや腰痛の予防にもはたらきます。