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ストレス

職場や学校、対人関係など人々は常にストレスと共に生きています。
自分はストレスを感じていないと思っていても、無意識に感じてしまうものです。
一見顎関節症とストレスは関係ないようにも見えますが、実は大きく関係しているのです。

ここでは、顎関節症とストレスの関係性について紹介します。

顎関節症とストレスの関係

顎関節症の多くがストレスを原因としています。

顎関節症患者に精神分析や心理テストを行ったところ、情緒不安定や自律神経の乱れなどの症状が多く認められた結果もあります。
患者の性格的傾向として、完璧主義・几帳面・短気などがあります。
このような性格の人は、一般の人よりも多くのストレスや疲労を抱えてしまいます。
また、脳が蓄積されたストレスや疲労を発散させようと、歯ぎしりや食いしばりをします。
普段から歯ぎしりをする癖のある人や、就寝中の無意識的な歯ぎしりが激しい人も要注意です。

最近では、社会人以外でもパソコンに向かう時間が長くなり、脳や目が疲れてしまいストレスが溜まって歯ぎしりをしてしまうケースが増えています。
ストレスを溜めないためにも、適度な気分転換することが大切です。

ストレスチェックの7つの項目

※下記の項目に3つ以上当てはまると、ストレスを多く感じています。

  • 何事にも最後まで完璧にやらないと気が済まない。
  • 自分でも几帳面だと思う。
  • 人とは違う感性を持っていると思う。
  • 神経質な方だと思う。
  • 全てのことに、一生懸命に取り組むタイプだ。
  • 周りの人は、自分のことを理解してくれないと思うことが多い。
  • こだわりを持っているものがある。

一般的に、行動のクセより心のクセの方が治すことが難しいと言われています。
少しでも気持ちを緩めることによって、顎への負担が軽減され顎関節症は改善されることはよくあるそうです。
まずは、顎のことを気にせずリラックスすることから始めてみてはどうでしょうか。